#20…奴らこそソルジャー!

2巻 P59

1本目 1コマ

蒔寺楓「あたしら3人を結ぶものは怒りや憎しみにあらず!」「打倒遠坂を旗印に正義や悪魔を超越して結ばれた超人血盟軍!」

キン肉マン 王位争奪サバイバルマッチ、キン肉マンソルジャー率いる残虐チームから。
三枝由紀香が持っている旗は原作ならドクロだが、なぜオメガ?

2巻 P60

1本目 1コマ

蒔寺楓「まあ『スープ』を担当してもうらうとして……みつづりんの固有スキルは『武術』か…」

板垣恵介の漫画「グラップラー刃牙」、最大トーナメント直前、愚地克巳と愚地独歩の会話から。
このイメージは「転掌」といい、原作では2ページ見開きで描かれている。
「立場ねェよなァ……
 型の最高峰とも言える"転掌"を20歳のガキが こうも見事にこなしやがるとはよォ」
「お父さん あなたがこの"壜切り"を達成したのは30歳の頃と聞いてますが」
「…… オウよ!」
「やっぱり 才能がないッ」

1本目 2-4コマ

蒔寺楓「じゃあ イスで相手を殴ってもらうか!」「何を言う イスは携帯しても捕まらない理想的な武器なんだぞ?」「じゃあ飛翔術で空を……」

チャウ・シンチー監督の映画「食神」。美綴綾子の殴打術や飛翔術は料理に全く関係ないけど、この映画の見どころ。なんてすばらしい、と言っているのは審査員のおばちゃん。

2本目 4コマ

蒔寺楓・美綴綾子「フ●ーチェ?」三枝由紀香「ちょッッッ それ 商品名!」

ハウス食品のデザート食品「フルーチェ」から。
「ミルクとフルーチェ、まぜるだけ」「フルーチェ、やってミルク」

2巻 P61

2本目 1コマ

氷室鐘「じゃあ 我々は遠坂嬢(しんせんりょく)に合わせ 中華ということで……」ジャズコ 大セール

新井英樹の漫画「ザ・ワールド・イズ・マイン」78 JUSGO、秋田県の大館でヒグマドンが思いっきり突っ込んだデパート「JUSGO」から。

2巻 P62

1本目 3-4コマ

遠坂凛「特定キノコを組み合わせた中毒性のあるスープとか…?」氷室鐘「それは立派な犯罪だな」

西条慎二の漫画「鉄鍋のジャン!」。数十種類のキノコを組み合わせてマジックマッシュルーム同様の効能が現れるスープを食べさせ、審査員を中毒にしてしまう話から。
氷室の笑い方は、秋山醤の笑いとも叫びともいえる「クカカカカ──ッ!」から。
審査員たち
「スープ スープゥゥ さ……最高だァァハハハハハ アハッアハハハハハ」
秋山醤
「いや! ただのキノコのスープだよ ただし調合はしたけどな カカカッ」
「オレが使ったのはモエギタケの一種とフウセンタケの一種 どちらも毒性はない
 だが ふたつをある分量で組み合わせた時 そこに幻覚興奮成分が発生するのだ!」
五番町弥一
「……マジックマッシュルームってヤツだな!」
マジックマッシュルームは連載当時、日本国内で禁止されてはいなかった。ただし連載終了から2年後の2002年に非合法となり摘発対象となっている。

2本目 2コマ

沙条綾香「蒔寺さんの利き腕を攻撃したり…?」氷室鐘「それだと私が悪役じゃないか!」キシャー

「鉄鍋のジャン!」の悪役キャラ「蟇目 檀」から。絵ヅラは前のコマの「秋山のコスプレをした氷室」を流用している。
蟇目は利き腕どころか、主人公・秋山醤の両腕の骨を折って料理勝負をしかけた、とんでもない悪役である。

2巻 P63

1本目 2コマ

蒔寺楓「ハハハハハ 逃げずによく来たクッキングファイターども!」「猿くん 今日は料理で勝負だ!」

ミスターXのセリフ「猿くん、今日は泳ぎで勝負だ!」からと思われる。
これはロート製薬の目薬「ロートこどもソフト」が、プロゴルファー猿とタイアップしたときのCMから。

2本目 4コマ

蒔寺楓「何 この子。」

美内すずえの漫画「ガラスの仮面」、衝撃を受けたときなどに、顔が青ざめて白目をひん剥く描写から。

2巻 P64

1本目 1コマ

氷室鐘「米国産キャノンボールクラゲだ」

西条慎二の漫画「鉄鍋のジャン!R」、佐藤田十三との水料理勝負で秋山醤が使ったのは「メキシコ産キャノンボールクラゲ」である。

1本目 2コマ

蒔寺楓「うおお! たしかにクラゲは食材として普通にあるが 調理実習に持ってくるとは…恐ろしい子!」

美内すずえの漫画「ガラスの仮面」、ネットでも使われる台詞「おそろしい子!」から。

1本目 3コマ

蒔寺楓「しかし 勝利のためにも 食うぞ あたし! がんばれ あたし! 覚悟完了!」

山口貴由の漫画「覚悟のススメ」、葉隠覚悟と戦術鬼・破夢子とのやりとりから。

破夢子
「お美腹がすいたわ あたし今 愛に飢えているの 究極の愛って何?
 それは2人が1つになること あなたがあたしのお美肉になることよ
 愛してるわ 愛してるわ チェリー」
覚悟
「その言葉 宣戦布告と判断する 当方に迎撃の用意あり 覚・悟・完・了!!」
※お美腹=おなか、お美肉=おにく。

2本目 2コマ

氷室鐘「緊急指令だ! 10-4! 10-10!」

円谷プロの特撮番組「緊急指令10-4・10-10」から。
「10-4」(テンフォー)は「了解」、「10-10」(テンテン)は「通信終わり(これを言わないと、通信継続扱いになってしまう)」を意味する略語。
アメリカのCBや警察無線で使われる略語。

2本目 3コマ

後藤劾以「このあらいを作ったのは誰だァ!」

漫画「美味しんぼ」4巻第7話「板前の条件」から。
海原雄山
「このあらいを作ったのは誰だあっ!」
「きさまか! きさまはクビだ、出て行けっ!」
「やかましい! 腕の良し悪し以前の問題だ、こやつには料理をする資格がないっ!」

山岡士郎
「このあらいはヤニくさい、あんた煙草を吸うね? 煙草を吸うなら料理人になるのはあきらめた方がいい」
なお直前のコマでは、海原雄山の足音「ドスドスドスドス」まできっちり使われている。

桑の実だ!!そうだろう!!

2本目 4コマ

氷室鐘「では 公平に審査たのむぞ」後藤劾以「まったくバカどもに車を与えるな!」美綴綾子「2-Cでの授業はどうした…」

漫画「美味しんぼ」14巻第9話「椀方試験<前編>」から。

海原雄山「なんという混み方だ! 必要もない連中が車に乗るからだ! 馬鹿どもに車を与えるなっ!」
同乗していた中川「ははっ」

部下に「ははっ」とか言わせりゃ満足なのかい、海原雄山は…

2巻 P65

2本目 3コマ

背景「好吃来来 美姑娘」

アニメ「マクロスフロンティア」、ランカ・リーがアルバイトをしている中華料理店「娘娘」のCMから。

2本目 4コマ

後藤劾以「これぞごはんによく合う「おかず」の完成形やー!!」

グルメ番組に出てくるリポーター「彦麻呂」の言い回し。

2巻 P66

1本目 2コマ

後藤劾以「はあああっ!? これは幻の三不粘!?」

西条慎二の漫画「鉄鍋のジャン!」に出てきたお菓子。
これを作ったのは前述の「蟇目 檀」だったりする。
「スライムのように柔らかくて 口の中では甘くとろけてゆく
 だが皿にも箸にも歯にも粘りつかない だから『三不粘』!
 卵黄と砂糖とでんぷんをラードで練り上げただけなのに
 こんなのになるなんて まさに驚きものだろう!
 手間はかかるしラードを卵に含ませる熟練した技は必要だし
 まず日本じゃ出せない一品だ!」

2本目 3コマ

壁のポスター「江戸の黒豹」「喧嘩屋右近」

  • 江戸の黒豹:テレビ時代劇「新五捕物帳」のOP「江戸の黒豹」から。歌は杉良太郎。
  • 喧嘩屋右近:主人公の茨右近。演じたのは杉良太郎。
なお、駒形の新五が黒豹の着ぐるみを来ているのは、ほりのぶゆき「江戸むらさき特急」のギャグ。

2巻 P67

1本目 3コマ

蒔寺楓「ギャ──この卑怯番長めが──!」

鈴木央「金剛番長」の卑怯番長から。卑怯者なのに人気があるなんて卑怯だ!

2本目 1コマ

氷室鐘「というわけで 私は冬瓜スープだ」

冬瓜スープの器は、西条慎二の漫画「鉄鍋のジャン!」、第一回全日本中華料理人選手権大会、決勝で五番町霧子が作った「三段西瓜盅」スイカの三段重ねデザートだと思われる。
デザインはほとんど同じだが、氷室の作った冬瓜のほうが遙かに手が込んでいる。

「だが欠点もなくはないですなぁ そう──よく言えば『技術の集大成』 悪く言えば『既成の…つまり今まで誰かが作ったデザートの寄せ集め』になってしまってるわけで…」

まあ、秋山醤オリジナル「鴿子型酥皮包戯蛋」が独創的すぎて「普通」なんて評価されちゃうんだけど…

2巻 P68

1本目 2コマ

蒔寺楓「ドカプロミス(魂の約束)!」

漫画「ドカコック」から。根性論とか人情話とか、もう熱さと勢いがあれば強引にまとまるんだと思う。でも好きや。


  • 最終更新:2013-03-20 11:16:44

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