#18…もしくはギャリソンで。

富野 由悠季(当時は「富野喜幸」名義)監督「無敵鋼人ダイターン3」の登場人物「ギャリソン時田」から。主人公・破嵐万丈の執事。

2巻 P41

1本目 5コマ

三枝由紀香「わァー セバスチャン!」

セバスチャンは、執事の名前の典型として引き合いに出される。元ネタはアルプスの少女ハイジらしい。

ノリは「さよなら絶望先生」で時田が登場したとき、可符香に「セバスチャン」と間違って呼ばれた場面に近い。

2巻 P42

1本目 2コマ

蒔寺楓「うおお! 英霊よ! オラに力を貸してくれー!」

ドラゴンボールで、悟空が元気玉を使う時のセリフ「みんな、オラに元気を分けてくれ!」から。

1本目 3コマ

蒔寺楓「「お宅訪問」の英霊 渡○篤史よ! 今こそ あたしに隠し金庫発見の力を──!」いいまどりですねー

テレビ朝日の住宅情報番組「渡辺篤史の建もの探訪」から。見どころは家よりも、褒めちぎりテクニックのほうである。

2巻 P43

1本目 2コマ

三枝由紀香「さすが 鐘ちゃん 元美術部志望だなァ」た~る!

「た~る!」は、TVゲーム「マリーのアトリエ」で、主人公が樽を調べたときのセリフ。そのインパクトたるや、同ゲームをテーマにしたラジオ番組のタイトルが「池澤春菜のみんなで、た~る♥」だったほどである。

2本目 2コマ

蒔寺楓「謎はすべて解けた!」

金田一少年の事件簿から。

2本目 3コマ

蒔寺楓「きっと父親のヌードデッサンモデルとかやってんだぜ! 某エスパーのように!」

藤子不二雄の漫画「エスパー魔美」から。
テレポーテーションはアニメ版OP「テレポーテーション~恋の未確認~」の歌詞から。
「テレポテーション 心の翼が テレポテーション 今 時間(とき)を飛ぶ」

2本目 4コマ

蒔寺楓「ギャース 飛ばすのはジ●タンまでだ!」

エスパー魔美から、仁丹のこと。魔美のテレポーテーションは衝突のエネルギーから発生するため、任意に発動できるよう高畑がテレポーテーションガンを作った。外観がハートの形で、梅味の仁丹が発射される。アニメでは権利関係からビーズに変更。
緊急時には氷室のように、手元の適当なモノを投げつけて発動させる。こんなに力いっぱい投げつけたりはしない。

2巻 P44

1本目 1コマ

氷室鈴の買い物ぶくろ「トヨエツ」

スーパーマーケット「マルエツ」と、俳優・豊川悦司の愛称「トヨエツ」から。

2巻 P47

1本目 1コマ

蒔寺楓「しょーがねぇ! 古の盟約に基づきこのまいっちんぐマキジ先生がみちゅじゅりんにめくるめくハチミツ授業をしてやろうか!」

アニメ「おねがい☆ティーチャー」のラジオ番組「みずほ先生のはちみつ授業」から。
#05」(1巻P49)の内容を受けている。

1本目 4コマ

蒔寺楓「大間違いだ このアホダマーッ!」美綴綾子「梨本っ!?」

春日井恵一の漫画「アカテン教師梨本小鉄」から。

2本目 1コマ

蒔寺楓「このデキッコナイスめ! 今川義元をナメんな!?」

学研まんがひみつシリーズ「できる・できないのひみつ」の登場キャラ「デキッコナイス」から。
「なにかというと、すぐに”できっこないす”というへんな外人(原文ママ)」という直球すぎる紹介がすばらしい。
なお「なんでもやってみないと気がすまない(原文ママ)」主人公の「やっ太」とは、いつもとっくみあいのケンカをしている。
あまりにもケンカが長引くと「ヤメレ 食っちまうど」とブウドンが怒るのでチューイせよ!

2巻 P48

1本目 1-3コマ

氷室鐘「歪められてる系といえば田沼意次もひどいものだ!」蒔寺楓「ワイロ政治の代名詞的存在とされてる人物だけれども 実際は清廉潔白でワイロなんて受け取ってないって説もある!」美綴綾子「じゃあ なんで現代でこんな人物評に?」蒔寺楓「内外に先進的経済政策をやりすぎて反対勢力にうらまれ歪められたって話だ」

みなもと太郎の漫画「風雲児たち」は、このあたりの事情をわかりやすく説明している。
「うぬれ 田沼意次 商人や土木業者からのワイロほしさに
 あのような工事をはじめおったに違いない
 そのためには幕府が滅びることなど何とも思っておらん奴じゃ…
──これははっきりいって誤解です

「しかし定信様…われらはいろんな角度から田沼殿の悪政を調べておりますが
 今度の工事(印旛沼干拓)にとりかかることができたのも
 幕府始まって以来 対オランダ貿易収支が黒字になったからですよ」
──これは源内などの努力のたまものです

「それに貨幣の改造も 吉宗公の時のようなインフレにはなっておりません」
「わしのおじいちゃん(徳川吉宗)の政治にケチをつけるつもりかッ」

賢いとはいえ松平定信は 新しい社会や庶民の心が理解できる人間ではない
尊敬する祖父の政治を理想とする 古い教養人にすぎない
しかしまだこの時代においては 彼の理論こそが圧倒的正義なのだった
田沼のしようとしていることは この時代ではどうしたって「悪」なのである
家康の作った古い秩序を守ることこそ 絶対正義の世界なのだ

ハーバード大学のジョン・ホイットニー・ホール教授は
その著書”Tanuma Okitsugu”で意次を「近代日本の先駆者」と絶賛している
長い間ワイロと腐敗政治の代表選手のようにいわれてきた田沼意次は
近年の研究でようやくその評価が改められようとしている……

2巻 P50

1本目 3コマ

美綴綾子「これはもうウハウハで行くか!」蒔寺楓「ザブーンだな!」

映画「アップ・ザ・クリーク」から。ただし現実にはテレビ放送時のタイトル「史上最悪のボートレース・ウハウハザブーン」で知られる。
セリフはタイトルの由来になったシーンから。

  • 最終更新:2013-06-30 09:07:17

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