#12…ちなみに映画で西村真琴を演じたのは実子の西村晃である。

荒俣宏の小説を原作とした映画「帝都物語」から。西村真琴は大阪毎日新聞社学芸部顧問をつとめながらロボットを作ってしまった根性の人である。映画では実子の西村晃が演じた。荒俣宏は「大東亜科学奇譚」でこのあたりの事情を説明している。

1巻 P105

1本目 1コマ

AJIOH

本田技研が開発した二足歩行ロボット「ASIMO」とアニメ「ミスター味っ子」の味皇をかけている。
また、氷室鐘の右側にいるのは、NECが開発したマスコットロボット「PaPeRo」。

1巻 P106

2本目 2コマ

美綴綾子「なら それは「夢の未来」だ!」蒔寺楓「正にハイテク! アニメじゃない 本当のことさ!」

アニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP「アニメじゃない-夢を忘れた古い地球人よ-」の歌詞から。
「アニメじゃない アニメじゃない 本当のことさ」

1巻 P107

1本目 4コマ

蒔寺楓「大丈夫! 氷室なら光ファイバーのコミュニケーションも回路全開だ! 夢操作ワン!」

アニメ「プラレス三四郎」主題歌「夢操作P.M.P.1」から。
「光ファイバー コミュニケーション 回路全開 夢操作1」

2本目 1コマ

間桐慎二「100%の僕をギャフンと言わせたら何でも言うことを聞いてやるよ!」

間桐慎二のポーズは、荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第五部、ジョルノのポーズから。
「ジョルノ・ジョバァーナはセリエAの選手にあこがれるよりも……ギャング・スターにあこがれるようになったのだ!」

1巻 P110

1本目 2コマ

柳洞一成「緊急指令だ! 10-4! 10-10! 出でよC組の人間秘密兵器!」

円谷プロの特撮番組「緊急指令10-4・10-10」から。
「10-4」(テンフォー)は「了解」、「10-10」(テンテン)は「通信終わり(これを言わないと、通信継続扱いになってしまう)」を意味する略語。
アメリカのCBや警察無線で使われる略語。
なお「10-34」はSOS。

1本目 3コマ

「後藤…劾以!」

機動戦士ガンダムSEED-ASTRAY Rの叢雲劾(ムラクモガイ・眼鏡キャラ)から。登場シーンは戸田泰成のコミック版から。通称クルクルシュピン。
元ネタになったコミックス第三巻では、1ページまるまる使ったド迫力の登場シーンが描写されている。刮目して見よう。

1本目 4コマ

後藤劾以「なんと卑怯極まりない! 拙者も助太刀いたす!」

業務用ゲーム「ファイナルファイト」のオープニング、ガイのセリフから。

コーディー「なにっ ジェシカが さらわれただと!」
ガイ「ジェシカ?!」
コーディー「ああ おさななじみだ。 マッドギアめ おれが ぶっつぶしてやるぜ!」
ガイ「なんと ひきょう きわまりない! せっしゃも すけだち いたす。」

2本目 3コマ

氷室鐘「そして自転車で東京から冬木へ帰ってもらおう!」柳洞一成「ドタバタ学園モノの王道だな!」

修学旅行で新幹線に乗らず自転車で追いかけるのは、ゆうきまさみ「究極超人あ~る」。
主人公の所属する光画部では、なぜか部室に常備されている野球のバットを、写真現像用の現像バットと区別するため 「粉砕バット」と称している。

1巻 P111

1本目 1コマ

「第1競技! THE クイズSHOW!」

場所がJポリスなので、セガの業務用クイズゲーム「THE QUIZ SHOW」から。これは大仕掛けすぎて一般ゲーセンに販売されず、東京ジョイポリスぐらいでしか展開されていない。
現在では実質的な後継機:対戦型クイズアトラクション「Answer×Answer Live!スペシャル」に置き換わっている。少人数の対戦に主眼を置いているのが特徴。

1本目 2コマ

「まるで本物のTVクイズ番組に出ているよう!」

司会者の男は「THE QUIZ SHOW」デビッド・バーガー。髪型は異なる。
解答画面にはウーヴェ・ボル。ドイツが誇る最低映画監督。

1本目 3コマ

蒔寺楓「なるほど! ホールインワン賞はいただきだ!」

クイズ番組「大橋巨泉の世界丸ごとHOWマッチ」から。
値段をズバリ的中させたらホールインワン賞、近かったらニアピン賞。

1本目 4コマ

蒔寺楓「じゃあはたらいた先生に3千点!」

大橋巨泉のクイズダービーから。「はらたいら」は漫画家としての知名度はやくみつるより低いが、クイズダービーでの正解率の高さで知名度が高い。

1巻 P111

1本目 3コマ

蒔寺楓「あたしがやるからにゃどんな攻撃もパリィでブロッキングだ!」

  • パリィ:特に有名なものは「ロマンシングサ・ガ2」から。序盤で重装歩兵(ベア)が閃くため。また派生技がけっこうある。そして本シリーズに限らず、刃物関係の武器で敵の攻撃を受け流す意味でも使われる。
英語のparry(相手の攻撃を受け流す)に由来する特技で、剣によって受け流し、物理攻撃を一定確率で無効化できる。
ただしロマサガでは「パリイ」と大文字で表記する。ここに拘る奴は多い。

  • ブロッキング:ストリートファイター3で採用された防禦システム。相手の攻撃が当たる瞬間に特定の方向にレバーを入力(ガードではない)。するとノーダメージで受け流せるだけでなく、必殺技の削りダメージと鯁直がなくなるのでカウンターのチャンスができる。
上級者には高度な読み合いを発生させた。実際に使う時はその後の反撃行動もセットでなければならない。初心者には敷居が高い。乱舞系のスーパーアーツでも見切って大逆転するプレイがある。
続編のストリートファイター4では、セービングアタックとして調整を施されている。

1本目 4コマ

蒔寺楓「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる あたし!」

ゲーム総合情報誌「ドリマガ」2006年5月号に掲載されたFF13特集、主人公と思われる女性キャラの画面写真横に書かれていた文字。
「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士」から。
実際にはそんな異名などなく、高貴でもなく、そもそも騎士でもない。公式でも呼ばれていない。

2本目 4コマ

枠「TO BE CONTINUED」

荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」から。

  • 最終更新:2012-01-21 19:40:36

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